ぼんやり夜咄

日々のぼんやり

窓から日が昇るのを見ていた

夜明けを迎える前に、私は何になれるんだろうか 春が過ぎ、夏を迎え、また春が来た そんなただ過ぎるだけの日々である 日々は私の手の中にあったはずだが、いつの間にか、私が日々の手の中にいるようになった 明日、明後日……来週 来週が今日になり、明日はい…

心の底

時々、深い友人が死んだら、それも自殺したらどうしようって思う。 きっと自分を責めるし、なんで私が生きてて、彼女は死んだんだろうって考えると思う。きっと。 なんだか心が悲しくなった時、つらくなった時、なんでだろう。自分自身を蔑む。 幸せなことが…

本を買った。 まだ読んでない本がたくさんあるのに。 なんならその作者の本で読んでいないものもある。 そもそも本を読むことが苦手なのかもしれない。 【今月読んだ本】 ヨシタケシンスケ『せまいぞドキドキ』 田辺聖子『田辺聖子の古典まんだら上・下』

夜が明けるまで

深夜二時 あなたを想って、一人では居れないときがある。 幸せは赤子の握っている手の中に。 それをどう使うかは自分次第だ。 人と分け合うことで増えていく。 一人でも大丈夫、そんなわけない。 いつだって助けを求めてる。 暗い光に照らされている気分だ。…

煩悩のとりこ

「ぼんのう」と検索すると例文で「煩悩のとりこになる」とあった。煩悩はとりこになるものなのかと思い、この文を書きたくなった。思えば最近毎日文を書いている。自分の中に収めておくだけでは足りなくて、大学の授業で出すレジュメの自由コーナーも真っ黒…