深夜二時 あなたを想って、一人では居れないときがある。 幸せは赤子の握っている手の中に。 それをどう使うかは自分次第だ。 人と分け合うことで増えていく。 一人でも大丈夫、そんなわけない。 いつだって助けを求めてる。 暗い光に照らされている気分だ。…
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